2012年6月5日火曜日

AK-69 IT'S OK Feat.AI 歌詞


歌:AK-69 作詞:AK-69/AI 作曲:RIMAZI/AK-69/AI

やけにイラつく このまま帰れねぇ一人で呑んでく
もう汗かいたグラス見つめながら突入してくトンネル
俺は男だから 男だけど 男はつれーよ なぁでもほら
泣き言 外で漏らしてちゃ 幸せがどこか飛んでく
なぁ今夜は、、、

▲Baby, こっち向いて隠さないでいいんだよ、その涙は
Oh, It's O.K… ここにいて
いつもあなただけの場所があるから

2012年6月2日土曜日

マザー・テレサの言葉


 

こちらでは、マザーテレサによって残された言葉をとおして、その愛と祈りの生涯を見て行くこととします。


1

この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。

 マザー・テレサ語る より

マザーテレサは、貧しい人々、病んだ人々を生涯にわたって愛し、助け続けました。

彼女のつくった「神の愛の宣教者会」は、「孤児の家」「ハンセン病患者の家」「死を待つ人の家」「結核患者、精神病者の家」等を運営し、常に貧しい人々の中のいちばん貧しい人々、病んだ人々、社会の人々から必要とされていないと感じるような立場におかれた人々を、今現在も愛し、助け続けています。


2

マザーは信仰の人でした。カトリックの修道女として生きた人でした。

すべての人は良心をもっていて

みんなそれに

従わなくてはならないのです

その愛は、宗教や宗派にかかわらず、世界中のすべての人に対して、注がれていたのです。マザーに対して当初偏見を持って見ていた他宗教、他宗派の人々も、マザーのすべての人々に対する献身する姿に心を打たれる事になりました。やがてあらゆる宗教、宗派の人々がマザーを理解して行きました。

もしあなたが謙虚であるなら

何ごともあなたの心を汚さないでしょう

もしあなたが聖人であるなら

神に感謝しなさい

もしあなたが罪人であるなら

そのままでいてはいけません

 

マザーは、信仰による真実に生きることを自ら実践し、人々にもその生活の場での、真実の実践を勧めました。

もし、経験がないならば、尋ねなさい

尋ねることは恥ずかしいことではありません

けれど、知らないことを、

知っているようなふりをするのはやめなさい

マザー・テレサ 日々のことば より


3

マザーの活動はインドのカルカッタで始まりましたが、やがて世界の多くの国々へと広がることになったのです。

考える時間を持ちなさい

祈る時間を持ちなさい

笑う時間を持ちなさい

 

それは力の源

それは地球でもっとも偉大な力

それは魂の音楽

 

遊ぶ時間を持ちなさい

愛し、愛される時間を持ちなさい

与える時間を持ちなさい

 

それは永遠につづく若さの秘密

それは神が与えてくれた特権

自分勝手になるには、一日は短すぎる

 

読書する時間を持ちなさい

親しくなるための時間を持ちなさい

働く時間を持ちなさい

 

それは知識のわき出る泉

それは幸福へつづく道

それは成功の価値

 

施しをする時間を持ちなさい

それは天国へと導く鍵

 

[カルカッタの「孤児の家」の壁にある看板より]

子どもたちを見るとき、マザーの顔は優しさと慈しみにみちていました。

すべての子どもたちが、この世に望まれて生まれてくる、とマザーは言っています。それは一人の例外もなくすべての子どもたちを意味していました。

マザーは、子どもたちは祈ることを学ぶ必要があると語りました。


4

私たちは、祈ることで誘惑に打ち勝つ強さを得るでしょう。

なぜなら、少しでも神に近づいた人間は、まわりにいる人たちに楽しさと愛を広めるからです。

この言葉は、なによりもマザー自身の体験をとおしての、祈りの果実を示しています。

それはとてもシンプルなものなのです。

私たちすべてが必要としているのは、祈ること、そして、他の人をもっと愛し始めることなのです。

マザーは、祈る事と人を愛する事が、すべての人に必要なものと言っています。

そして、祈るときに必要なものとして、沈黙をあげています。

だれにでも、沈黙し、黙想する時間が必要です。私はいつも沈黙のなかで祈りをはじめます。

神は静寂の友です−私たちは神の声に耳をかたむける必要があります。

祈りは魂を満たしてくれます。そして、人間は、祈ることで神に近づくことができるのです。

祈ることで、あなたは清らかで純粋な心を与えられるのです。

マザー・テレサ語る より


5

マザーは、心の静けさ(真の内面的な静寂)を得るために、次のようなことを上げています。

他人の過ちや、罪深いすべてのものに目を閉じ、神の美徳をさがす(目の沈黙)

ゴシップや告げ口、無慈悲な言葉等の声に耳をふさぎ、神の声や貧しい人の叫びに耳を傾ける(耳の沈黙)

暗さや動揺、苦しみを引き起こすすべての言葉をつつしみ、私たちを啓発し、鼓舞し、平安や希望や喜びをもたらす神の真理の言葉、イエスの言葉を口にする(舌の沈黙)

うそや混乱、破壊的な考え、軽率な評価、他人への誤った疑い、復讐心、さまざまな欲望などに精神を閉ざし、祈りと黙想において神の真理と知識に精神を開く(精神の沈黙)

すべての自分本位の考え、憎しみ、うらみ、ねたみ、欲ばりを避け、私たちの心、魂、精神、力において神を愛し、神が愛するように人を愛する(心の沈黙)

マザー・テレサ 愛のこころ最後の祈りより

マザーは、心の静けさを保つことによって、神の声を聞く特権が与えられると言っています。


6

マザー(この呼び名は、修道女〈シスター〉の母、女性指導者の意ですが、彼女の場合には、その固有名詞として呼ばれています)は、世の人々に対して、彼女と同じことをしてほしいとは言いませんでした。ただ、それぞれの生活する所で、彼女と同じように祈る人、他の人を愛する人になってほしいと願っていたのです。

彼女は、祈ることはだれでも、いつでも、どこにいても出来ると言っています。

祈ることをたびたび勧めています。それを説く相手は、宗教、宗派を超えていました。マザー自身は、彼女の信仰する父(神)とイエス・キリストさらに聖母マリアに祈ることを実践した人でした。

すべての宗教は、永遠なるもの、つまりもうひとつの命を信じています。

この地上の人生は終わりではありません。終わりだと信じている人たちは、死を恐れます。

もしも、死は神の家に帰ることだと、正しく説明されれば、死を恐れることなどなくなるのです。

マザー・テレサ 日々のことば より

マザーは永遠なる命について語っています。死は終わりではない、正しい信仰を知って生きる人は死を恐れることはないと言っています。すべての人はやがてこの世の死を迎える事により、神(宗教、宗派を超えた父(創造主))の家(霊魂の世界)へ帰ると語っています。彼女の信仰は、祈ることによって成し遂げられました。

私の秘密をおしえましょうか。私は祈ります。キリストに祈るということは、キリストを愛することと同じなのです。

救われるためにどうしたらよいのでしょうと尋ねる人があったら、私の答えは「神様を愛することです。そして、何よりもまず祈ること」

キリストを知らない人が、真にキリストを知るようになることをマザーは願っていましたが、それに関連して、彼女はこの世のすべてのキリスト信者にとって大切な言葉を残しています。

キリスト信者と世間に認められていても実際には実行していない人は、キリストを知らない人がキリストに近づこうとする事をさまたげてしまうと言っています。

生涯を通して実践していたマザーの大切な言葉です。

ガンジーは、キリストのことを知った時、興味をいだきました。しかし、キリスト信者たちに会って、がっかりしたそうです。

キリストに近づこうとしている人たちにとって、キリスト信者たちが最悪の障害物になっていることがよくあります。言葉だけきれいなことを言って、自分は実行していないことがあるからです。人々がキリストを信じようとしない一番の原因はそこにあります。

マザー・テレサ愛と祈りのことば  より


7

マザーは真の信仰(祈り)であれば、その人の祈りは、きっと受け入れられると話しました。

信仰が深まれば、いかなる宗教、階層、肌の色、国籍、貧富の差も存在しないとわかります。

 マザー・テレサより

マザーの信仰は、あらゆる宗教、宗派はもちろんあらゆる人種、社会的身分の人々を含むものでした。

すべての人々が必要としているのは、他の人々をもっと愛し始めることと言っています。

神様だけが、私たちの真の必要をご存知です。

愛の欠如こそ、今日の世界における最悪の病です。

マザー・テレサ愛と祈りのことば  より

どんな小さいことであっても、大いなる愛を込めておこなうことは、人に喜びを与えます。そして人の心に平和をもたらします。

何をするかが問題ではなく、どれほどの愛をそこへ注ぎ込むことができるか、、、 それが重要なのです。

2012年6月1日金曜日

お酒と私 | シネマ系スパイス・コメディー・ユニット:AchiTION!|アチション!


お酒の飲み方も 味も 知らなかった

コドモの頃……友達と居酒屋ごっこをして

『お客さ〜ん、終電だよ!!!』と 芦川よしみの

ハイサワーのCMのマネをして遊んでいた。

ちょっとだけオトナに近付き始めた頃、

当時 山瀬まみが舌足らずでCMしていた

ピーチツリーフィズが流行り、こっそり飲んで

2012年5月30日水曜日

PŚ̌t


pŚ̌t
   pŚ̌t  󕶂͍폜Ă\܂B  ^͍DȕgĂB  ӖEƂɑ̂ŁA܂B    I love you more than words can say.    tɂȂȂ炢DB      I'm lovin'you. It's true.    ĂA{ɁB      I think of you and I'm living out my fantasy.    ȂzA݂ĂB      Our love will last forever.    l͉̈iɁB      You're the most important person to me.    Ȃ͎ɂƂĈԑ؂ȐlB      You always make me happy.    ȂƂ鎞͂‚KB^̍K͂ȂƂ邱ƁB      Even distance cannot keep us apart.    ĂĂ͌΂ĂB^S͂‚΂ĂB      I love you deeply, and with all my heart.    ȂS̒ꂩ[Ă܂B      Please smile at me for the rest of my life.    ꂩ̎̐lɁAȂ̔΂݂B      You gave your heart to me, so I'm gonna give you mine.    ȂȂ̋CꂽA͎̋CB      I didn't know the meaning of my love and happiness until I met you.

2012年5月19日土曜日

里田まい With 合田兄妹 かけがえ 歌詞


好きが愛に変わり 大切な人となる(貴方が…)
貴方の痛み感じる今 命と同じになった(本当に…)
大切な人は今愛しい人となり(好きです…)
やがて かけがえのない人にかわる

強い女に見えるでしょう 涙なんて無縁に生きている
男なんて お気に入りのバッグのように
私の側にあればいい

いつも恋が終わる時も 私が飽きたら さよなら
そんな私がいつもと違う 貴方に愛されようと
ひたむきな感情に私が驚いた

2012年5月17日木曜日

青春歌謡替え歌ベスト



 青春の 歌うたおう
 青春の 歌うたおう
 青春歌謡の歌 うたおうよ
 ほら みんなで歌うたおう

 想い出ある 歌うたおう
 想い出ある 歌うたおう
 青春歌謡の歌 うたおうよ
 ほら みんなで歌うたおう

 さみしいなら 歌うたおう
 さみしいなら 歌うたおう
 青春歌謡の歌 うたおうよ
 ほら みんなで歌うたおう

2012年5月15日火曜日

全英シングルチャート - Wikipedia


全英シングルチャート (UK Singles Chart) は、イギリス音楽産業におけるシングルのチャートである。オフィシャル・チャート・カンパニー (OCC) が集計している。イギリスのレコード店約6500店の販売データと、オンラインのデジタルダウンロードのデータより集計される。アメリカのシングルチャート (Billboard Hot 100) とは異なり、エアプレイ件数はUKシングルチャートには使用されない。当チャートの集計期間は日曜日から土曜日の間であるため、イギリスのシングルのほとんどは月曜日にリリースされることが多い。

トップ40チャートは最初に日曜日にBBCラジオ1で発表され(ただしその前にOCCのウェブサイトに掲載される)、トップ75がミュージック・ウィーク・マガジンに月曜日に掲載され、水曜日に独自のニュースレターであるChartsPlusにトップ200まで掲載される。ラジオ1はトップ40をチャートの下位から上位に向けて放送する。日曜の16時から19時の間放送している。マーク・グッディアーとブルーノ・ブルックスがこのチャート番組の司会者として長いこと有名であった。アラン・フリーマンが司会をしていたピック・オブ・ザ・ポップスはチャート番組として1960年台から1970年代初頭まで放送し、ライバルたり得た。2007年10月から2009年9月までレジー・イエイツがファーン・コットンと共にチャート番組を放送していた。コットンはオフィシャル� �チャートの番組において初めての女性司会となった[1]。ライバルチャートのビッグ・トップ40・ショーはダウンロード数と140の商業ラジオ局のエアプレイを元に作られている。

オフィシャル・チャート・カンパニーの基準では、イギリスの公式なシングルチャートは、1952年から1960年までニュー・ミュージカル・エクスプレスのチャートであり、1960年から1969年まではレコード・リテイラーのチャートである。それ以降はオフィシャル・チャートが公式なチャートである。オフィシャル・チャート・カンパニーの統計によると2010年1月28日現在1,122のシングルが全英シングルチャートで1位に輝いた。正確な数は議論の余地がある。1950年代から60年代、70年代、80年代と競合する多数のチャートが存在したためである。しかしよく使われるリストはギネスブックの公認とオフィシャル・チャート・カンパニーが採用したものが使われている。

[編集] 初期のチャート

レコードの売上に基づくシングルチャートは、アメリカのビルボードが1940年代初期に初めて発表した。イギリスではそれより遅れて、1952年11月14日版のニュー・ミュージカル・エクスプレス (NME) が初めて発表した[2]。他の有名だった楽譜のセールス・チャートに比べて工夫が凝らされた初めてのチャートであった。他のチャートは1936年から不規則に開始していた。そしてこの流れは初めてカウントダウン・ショーを放送したラジオ・ルクセンブルグが中心となっていた。新しいセールス・チャートはNMEの古くからの(そしてより有名な)ライバル、メロディー・メイカー誌との出版競争に使われた。チャートは12位までリストに載っていた。しかし同じ順位のレコードが数枚あったために実際には15枚のレコードが載っていた。このチャートは雑誌の広告マネージャー、パーシー・ディッキンスが作成した。彼は20店ほどの大手レコードストアに電話し、セールス・リポートを自らまとめた。彼は1960年代までチャート編集を監修して� �た。