2012年5月30日水曜日

PŚ̌t


pŚ̌t
   pŚ̌t  󕶂͍폜Ă\܂B  ^͍DȕgĂB  ӖEƂɑ̂ŁA܂B    I love you more than words can say.    tɂȂȂ炢DB      I'm lovin'you. It's true.    ĂA{ɁB      I think of you and I'm living out my fantasy.    ȂzA݂ĂB      Our love will last forever.    l͉̈iɁB      You're the most important person to me.    Ȃ͎ɂƂĈԑ؂ȐlB      You always make me happy.    ȂƂ鎞͂‚KB^̍K͂ȂƂ邱ƁB      Even distance cannot keep us apart.    ĂĂ͌΂ĂB^S͂‚΂ĂB      I love you deeply, and with all my heart.    ȂS̒ꂩ[Ă܂B      Please smile at me for the rest of my life.    ꂩ̎̐lɁAȂ̔΂݂B      You gave your heart to me, so I'm gonna give you mine.    ȂȂ̋CꂽA͎̋CB      I didn't know the meaning of my love and happiness until I met you.

2012年5月19日土曜日

里田まい With 合田兄妹 かけがえ 歌詞


好きが愛に変わり 大切な人となる(貴方が…)
貴方の痛み感じる今 命と同じになった(本当に…)
大切な人は今愛しい人となり(好きです…)
やがて かけがえのない人にかわる

強い女に見えるでしょう 涙なんて無縁に生きている
男なんて お気に入りのバッグのように
私の側にあればいい

いつも恋が終わる時も 私が飽きたら さよなら
そんな私がいつもと違う 貴方に愛されようと
ひたむきな感情に私が驚いた

2012年5月17日木曜日

青春歌謡替え歌ベスト



 青春の 歌うたおう
 青春の 歌うたおう
 青春歌謡の歌 うたおうよ
 ほら みんなで歌うたおう

 想い出ある 歌うたおう
 想い出ある 歌うたおう
 青春歌謡の歌 うたおうよ
 ほら みんなで歌うたおう

 さみしいなら 歌うたおう
 さみしいなら 歌うたおう
 青春歌謡の歌 うたおうよ
 ほら みんなで歌うたおう

2012年5月15日火曜日

全英シングルチャート - Wikipedia


全英シングルチャート (UK Singles Chart) は、イギリス音楽産業におけるシングルのチャートである。オフィシャル・チャート・カンパニー (OCC) が集計している。イギリスのレコード店約6500店の販売データと、オンラインのデジタルダウンロードのデータより集計される。アメリカのシングルチャート (Billboard Hot 100) とは異なり、エアプレイ件数はUKシングルチャートには使用されない。当チャートの集計期間は日曜日から土曜日の間であるため、イギリスのシングルのほとんどは月曜日にリリースされることが多い。

トップ40チャートは最初に日曜日にBBCラジオ1で発表され(ただしその前にOCCのウェブサイトに掲載される)、トップ75がミュージック・ウィーク・マガジンに月曜日に掲載され、水曜日に独自のニュースレターであるChartsPlusにトップ200まで掲載される。ラジオ1はトップ40をチャートの下位から上位に向けて放送する。日曜の16時から19時の間放送している。マーク・グッディアーとブルーノ・ブルックスがこのチャート番組の司会者として長いこと有名であった。アラン・フリーマンが司会をしていたピック・オブ・ザ・ポップスはチャート番組として1960年台から1970年代初頭まで放送し、ライバルたり得た。2007年10月から2009年9月までレジー・イエイツがファーン・コットンと共にチャート番組を放送していた。コットンはオフィシャル� �チャートの番組において初めての女性司会となった[1]。ライバルチャートのビッグ・トップ40・ショーはダウンロード数と140の商業ラジオ局のエアプレイを元に作られている。

オフィシャル・チャート・カンパニーの基準では、イギリスの公式なシングルチャートは、1952年から1960年までニュー・ミュージカル・エクスプレスのチャートであり、1960年から1969年まではレコード・リテイラーのチャートである。それ以降はオフィシャル・チャートが公式なチャートである。オフィシャル・チャート・カンパニーの統計によると2010年1月28日現在1,122のシングルが全英シングルチャートで1位に輝いた。正確な数は議論の余地がある。1950年代から60年代、70年代、80年代と競合する多数のチャートが存在したためである。しかしよく使われるリストはギネスブックの公認とオフィシャル・チャート・カンパニーが採用したものが使われている。

[編集] 初期のチャート

レコードの売上に基づくシングルチャートは、アメリカのビルボードが1940年代初期に初めて発表した。イギリスではそれより遅れて、1952年11月14日版のニュー・ミュージカル・エクスプレス (NME) が初めて発表した[2]。他の有名だった楽譜のセールス・チャートに比べて工夫が凝らされた初めてのチャートであった。他のチャートは1936年から不規則に開始していた。そしてこの流れは初めてカウントダウン・ショーを放送したラジオ・ルクセンブルグが中心となっていた。新しいセールス・チャートはNMEの古くからの(そしてより有名な)ライバル、メロディー・メイカー誌との出版競争に使われた。チャートは12位までリストに載っていた。しかし同じ順位のレコードが数枚あったために実際には15枚のレコードが載っていた。このチャートは雑誌の広告マネージャー、パーシー・ディッキンスが作成した。彼は20店ほどの大手レコードストアに電話し、セールス・リポートを自らまとめた。彼は1960年代までチャート編集を監修して� �た。

2012年5月14日月曜日

コラム9:ピンク・フロイドの裏ヒストリー




 いわゆるワーキング・タイトルとは作業上のタイトルで、とりあえず便宜上の仮題であったり、確定したものが後に変更されたものと思われる。また解釈によっては同曲に同意しないファンもいる。幾多の変更に我々はフロイドの"迷い"を感じ取ることができるかも知れない。

ワーキング・タイトル あれこれ (『 』内はアルバム名、「 」内は曲名、太字は正式な原題)
  • 「シー・エミリー・プレイ」 Games For May ・ See Emily Play
  • 「キャンディー・アンド・ア・カレント・バーン」 Let's Roll Another One ・ Candy and a Current Bun
  • 「ルシファー・サム」 Percy The Ratcatcher ・ Lucifer Sam
  • 「マチルダ・マザー」 Wondering and Dreaming ・ Matilda Mother
  • 「パウ・R・トック・H」 Pow R. Toc H. ・ The Pink Jungle*1
  • 「神秘」 The Massed Gadgets of Hercules ・ A Saucerful of Secrets ・ Behold the Temple of Light - The End of the Beginning*1
  • 「バイク」 Bike ・ The Bike Song
  • 「ユージン、斧に気をつけろ」 Keep Smiling People ・ Murderistic Women ・ Beset by Creatures of the Deep*1Careful with That Axe, Eugene ・ Come in Number 51, Your Time Is Up(サントラ『砂丘』より)
  • 「シンバライン」 Nightmare*1Cymbaline
  • 「グリーン・イズ・ザ・カラー」 The Beginning*1Green Is the Colour
  • 「グランチェスターの牧場」 Daybreak*1Grantchester Meadows
  • 「ナロウ・ウェイ三部作」 Baby Blue Shffle in D Minor ・ The Narrow Way
  • 「バイディング・マイ・タイム」 Work*1Biding My Time
  • 「夢に消えるジュリア」 Doreen's Dream ・ Julia Dream
  • 「原子心母」 Theme from an Imaginary Western ・ (The) Amazing Pudding ・ Atom Heart Mother
  • 「吹けよ風、呼べよ嵐」 Ghost Riders in the Sky ・ One of These Days ・ One of These Days, I'm Going to Cut You into Little Pieces*2
  • 「シーマスのブルース」 Seamus ・ Mademoiselle Knobs*2
  • 「エコーズ」 Return of the Son of Nothing ・ We Won the Double ・ The March of the Dambusters ・ Echoes ・ Looking Through the Knotholes in Granny's Wooden Leg*3(この5つは順不明)
  • 『狂気』 Dark Side of the Moon ・ Eclipse ・ Dark Side of the Moon
  • 「走り回って」 Travel ・ On the Run
  • 「虚空のスキャット」 Ecclesiastics ・ Religion ・ (The) Mortality Sequence ・ The Great Gig in the Sky
  • 「アス・アンド・ゼム」 The Violence Sequence ・ Us and Them
  • 「望みの色を」 Scat ・ Any Colour You Like
  • 「狂人は心に」 The Dark Side of the Moon ・ Brain Damage
  • 「狂気日食」 End - All That You ・ Eclipse
  • 「ようこそマシーンへ」 The Machine Song ・ Welcome to the Machine
  • 「ドッグ」 You've Gotta Be Crazy ・ Dogs
  • 「シープ」 Raving and Drooling ・ Sheep
  • 「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)」 Education ・ Another Brick In The Wall (part II)
  • 「コンフォタブリー・ナム」 The Doctor ・ Overture for Comfortably Numb・ Comfortably Numb
  • 「ワン・オブ・ザ・ヒュー」 Teach ・ One of the Few
  • 『鬱』 Of Promises Broken ・ Signs of Life ・ Delusions of Maturity ・ A Momentary Lapse of Reason
  • 『シャイン・オン』 The Big Bong Theory ・ Shine On
  • 『対(TSUI)』 Awaken to the Sense of Reality ・ The Division Bell
  • 「孤立」 The Whale Song ・ Marooned

[*1] 『The Massed Gadgets of Auximines』のもの。
[*2] 『ピンク・フロイド ライヴ・アット・ポンペイ』のクレジットから。
[*3] 「Looking through…」に関しては「Echoes」と決定された後のライブでの謎のMCである。また一部のウェブサイトには「Nothing to the Sun and Back」というリストもあるが、これは誤報である(ミスの本人から確認済み)。なお、この複数のタイトルに関しては5つの解釈を著書に「『エコーズ』の懐胎名」として記した。

※これらの非公式のタイトルを私はひとまとめに"ワーキングタイトル"と言ってしまう傾向があるが、正確な意味での「エコーズ」のワーキングタイトルは「Return of…」のみだろう、そう Dave Ward氏は私に指摘した。「Looking through…」もそうなら、日本でのMC「I can hear the echoes return」もそうだということになってしまうからだ。
※こうした非公式リリースのタイトルは、ステージでのメンバー自身の紹介から取られたものだと予想されるが、100%信頼できない。なぜならばブートレグ業者が付けたと思われるものもあるからだ。例えば「Pink Blues」がそれで、その曲は1997年の『砂丘』のサントラのアウトテイク集では「ラブ・シーン(バージョン6)」となっていた。「Pink Blues」はたぶん駄洒落。
※この章、随時改訂予定。




2012年5月11日金曜日

Cannabis Study House - 医療カナビス


ロードアイランド州の医療カナビス

300人が生きる力を取り戻す

Source: Providence Journal
Pub date: September 07, 2007
Title: For More Than 300 Rhode Islanders, Marijuana Provides Legal Relief
Auther: Amanda Milkovits, Journal Staff Writer

育児もできなくなったケリー・パワーズさん

ロードアイランド州ワーウィックに住むケリー・パワーズさんの健康は2年前を境にすっと遠のいていった。31才の誕生日に夫からバイクをプレゼントされて免許を取にいったとき、視力テストにひっかかって何か悪いことが自分の中で起こっているのに気付いた。

それ以来、頭痛が慢性化するとともに、しばしば体がまともに動かなくなった。生まれたばかりの娘の哺乳瓶を持つのにも苦労するようになり、やがて、赤ん坊を抱きかかえるのも危なっかしくなってしまった。

多発性硬化症だった。1年もしないうちに病気が進み、体が十分に動かなくなってデイケアの仕事も続けられなくなった。それからはベッドに引きこもる毎日だった。

医師たちは1日に2� �から30種類ものピルを処方するようになり、彼女は自分がゾンビになった感じがした。自動車で息子を小学校に連れていくこともできなくなった。電話していても何を話しているのか分からなくなり、知らない間に眠ってしまう。外出することはほとんでなくなり、寝室から出ることすら滅多になくなった。

夫のボブは電気工の仕事を続けながら家事もこなしていた。二人の母親も家へ来て面倒をみてくれた。夜になると彼女の妹がやってきて2人の子供たちを寝かしつけてくれた。「自分をダメママだと感じていました、自分の子供の世話もできないのですから。でも今は違います。誰でもやっていることすべてができます。自分の人生をこんなに愛おしく思ったことはありません」 とパワーズさんは言う。

ボブは彼女が� �みで苦悶している日には、オークランド・ビーチのカラオケで二人が出会った時の思い出の歌、ガンズ・アンド・ローゼズのバラード「ペイシェント」を優しく歌って励ました。

「夫は私を助けて上げられないと言って泣いていました。あまりに痛みがひどくて私に触ることも躊躇していました。私も自分ではありませんでした。痛みの激しさに薬を飲みすぎて落ち込み、人に顔を合わせるのも嫌になってしまいました。」

ロンダ・オドンネルさんとの出会い

パワーズさんは、多発性硬化症患者支援グループで自分のことを分かってくれる女性に出会った。ロンダ・オドンネルさんだった。彼女も31才のときに多発性硬化症と診断され、視力がぼやけて足を引きずるようになり看護師の仕事を続けられなくなった。� �女はケリーさんに言った。「哀れみの中に引きこもることもできるけど、そこに居ついちゃダメ。」

現在44才になるオドンネルさんは車椅子に乗ったダイナモのように活発な人で、ロードアイランド州の慢性患者がカナビスを合法的に利用できるようにするために州議会に働きかけてきた。

一方、彼女の息子でロードアイランド大学で学んでいるトム・アンゲルさんは、寄宿舎で友だちから熱心に口説かれて、学生に対するドラッグ政策の改革を求めているSSDP(Students for a Sensible Drug Policy)というグループの代表(現在は国会担当)を務めていたが、ある会合で妻がカナビスで痛みを緩らげているという人の話を聞いて、自分の母のことを思い出した。

オドンネルさんは息子のアンゲルさんと共に、医療カナビス法に成立に向けて州議会にロビー活動を続けた。法案は、議会を通過したあとカーショリー知事の拒否権にあったが、議会はそれを覆して法案は2006年1月に1年間の暫定期限つきで承認された。さらに、今年の夏には、暫定法を恒久化する法案も通過している。

パワーズさんは、州の医療カナビス法が発効した2006年5月1日に看護士だったオドンネルさんと一緒に医療カナビス患者認定カードを手にした。しかし、パワーズさんはまだ気持ちの準備ができていなかった。

彼女は親戚� ��何人かがドラッグ中毒で苦しむのを見ていたので、自分は一生やりたくないと思っていた。また、カナビスを使うことで偽善者になるのではないかと悩んだ。娘はよちよち歩きだが、小学校に通い始めた息子はもう物事が分かる年になっていた。違法なドラッグを使っていることをどのように説明したらよいのか? 先生はどう思うだろうか? 教会の仲間たちは? ・・・

ロードアイランドの新しい医療カナビス法

正式名称はエドワード・ホーキンス&トーマス・スレター医療カナビス法と呼ばれる新しい州法では、癌、HIV、多発性硬化症などの重度の病状をかかえる患者さんが最高12本までの植物と2.5オンス(71g)までのカナビスを持つことが認められている。

2012年5月9日水曜日

カネボウ化粧品 - Wikipedia


ショックを受けてる姿に、
キュンとしま ... 宝塚月組公演黒い瞳(映像) たまたま、 ... 去年『シェルブールの雨傘』を
見たときに群集のダンスの演出が印象に残ったのですが、 『黒い瞳...
:lang="ja" xml:lang="ja">

株式会社カネボウ化粧品(カネボウけしょうひん)は、旧カネボウ株式会社から化粧品事業を切り離して2004年(平成16年)5月に発足した会社。花王株式会社の完全子会社。

コーポレートスローガンは「FEEL YOUR BEAUTY」。

  • 1975年(昭和50年) - カネボウの小売部門として、カネボウブティック株式会社設立。
  • 2004年(平成16年)
    • 2月 - カネボウ株式会社と三井住友銀行が連名で、産業再生機構に化粧品部門の営業譲渡を前提としたカネボウブティックへの支援を要請。花王への部門売却は断念。
    • 3月10日 - 産業再生機構がカネボウブティックへの支援を決定。
    • 5月7日 - カネボウブティックが、カネボウ株式会社より化粧品事業部門の営業を譲受け、同時に株式会社カネボウ化粧品に商号変更する。以降、30秒以上のCM、サウンドロゴ(Kanebo The Lifestyle Companyのアニメーション付き)を廃止。
  • 2006年(平成18年)1月31日 - 花王株式会社の100%完全子会社に移行した。同時に旧カネボウ本体より「カネボウ」の商標権が譲渡された。
  • 2011年(平成23年)5月6日 - 本社を花王株式会社本社内に移転(本店は虎ノ門のまま)。

[編集] 主なブランド

[編集] カネボウ化粧品

スキンケア

  • BLANCHIR(ブランシール)- 赤い美白を含む
  • Free plus(フリープラス)
  • suisai(スイサイ)

スキンケア、ベースメイク

  • BLANCHIR SUPERIOR(ブランシール スペリア)
  • DEW SUPERIOR(デュウ スペリア)
  • FAIR CREA(フェアクレア)
  • DOLTIER(ドルティア)
  • RAPHAIE(ラファイエ)

ベースメイク、ポイントメイク

  • COFFRET D'OR(コフレドール) ※T'ESTIMOとREVUEを統合した、2007年(平成19年)12月誕生の新トータルメイクアップブランド

トータル

2012年5月8日火曜日

バルサム(香油)


'88・8・9 ローマ

イエス?

♡ 私です、我がヴァッスーラ、ジェームズ神父も居るように、彼と話しをする ♡

(イエスは、ジェームズ神父もこうして私とともに「会う」ことをお許しになりました。)

私の平和を受けなさい、あなたの歩む一歩一歩を、私 主は祝福する ♡ 私はペトロの葬られた場所にできるだけ近くまであなたを連れてきた、そう望んだのが私であることを疑わないように ♡

(ジェームズ神父がおいでになり、ともにひざまずき、この特別な仕方でイエスに「会い」ました。)

兄弟よ! あなたの救い主を見なさい、見よ、愛なる私が、私自身の者たちの手で 再び十字架に架けられている ♡ 兄弟よ! 偽りに 気づくように、悪と戦い、誤りを正しなさい、私を迫害するすべての者に従順を呼びかけなさい、私の家は荒廃し、聖所は荒れ果てている

(ジェームズ神父はためらわれ、それから主のお望みをいつも果たせるように願われました。)

私の心から汲み上げなさい、愛はまことにあなたを助ける ♡♡ 聖なる御母がそばにおられ その天使の軍団*の一員として訓練されるであろう

2012年5月6日日曜日

今週の本棚


『小グループで教会は変わる』
    ビル・ドナヒュー&ラス・ロビンソン著
       (福音社、2625円税込)評・大橋秀夫

 真の万人祭司でいのちを取り戻す
小グループと訳されている言葉は、一般に細胞(セル)グループと呼ばれる共同体である。日本に最初に細胞グループが紹介されたのは、1968年にキリスト者学生会(KGK)が出版した<活動するグループ>という本だろう。

2012年5月5日土曜日

Secret Base 〜君がくれたもの〜 - Wikipedia


secret base 〜君がくれたもの〜」(シークレット・ベース きみがくれたもの)は、ZONEの3枚目のシングル。2001年8月8日にソニー・ミュージックレコーズから発売された。

井上真央が主演したドラマ「キッズ・ウォー3」の主題歌。70万枚のヒットを飛ばしたZONEの代表曲の一つである。

2001年及び2003年のNHK紅白歌合戦で披露された。2005年4月1日の日本武道館での解散コンサートのラストを飾った曲。よって(少なくとも公の場で)ZONEが最後に演奏した曲となる。シングルヴァージョンでは演奏が途中でカットされているが、アルバム「Z」では演奏が最後まで収録されている。

2012年5月3日木曜日

おやじ猫の曲


Let's go!

Don't wantcha for the weekend, don't wantcha for a night
I'm only interested if I can have you for life, yeah
Uh, I know I sound serious and baby I am
You're a fine piece of real estate, and I'm gonna get me some land

Oh, yeah
So, don't try to run honey, love can be fun
There's no need to be alone when you find that someone

[Chorus:]
(I'm gonna getcha)
I'm gonna getcha while I gotcha in sight
(I'm gonna getcha)
I'm gonna getcha if it takes all night
(Yeah, you can betcha)
You can betcha by the time I say "go," you'll never say "no"
(I'm gonna getcha)
I'm gonna getcha, it's a matter of fact
(I'm gonna getcha)
I'm gonna getcha, don'tcha worry 'bout that
(Yeah, you can betcha)
You can bet your bottom dollar, in time you're gonna be mine
Just like I should - I'll getcha good

Yeah, uh, uh
I've already planned it - here's how it's gonna be
I'm gonna love you and - you're gonna fall in love with me
Yeah, yeah

Oh, yeah
So, don't try to run honey, love can be fun
There's no need to be alone when you find that someone

[Repeat Chorus]

2012年5月1日火曜日

19回公演 日本語訳・対訳


LA BOMBA《ポンプ》

ポンプだ、ポンプで船から水を吐き出せ!
積荷を海に放り出せ!
そうしなきゃ俺たちは溺れちまうぞ!
助けは期待できないんだぞ!
お前は帆脚綱を手伝え!
お前たちは舵のところに行け!
なんてこった!さっさと仕事しろ、ほら急げ!

おい、お前、このままじゃ俺たちゃ破滅だぞ。わからんのか?
あっちの太綱を切るんだ!帆を降ろすぞ。
おーい、こっちの方へ重みをかけて釣り合わせろ!
ああ、やばい、船がひっくり返りそうだ!
船板の隙間にタールを詰めろって言っておけ!
ちっとはマシになるはずだ!
でも、そんな余裕ありませんよ!
もう船は真っ二つに割れているんですよ!

俺たちゃど� �すりゃいいんだ?どうすりゃいいんだよ?
・・・およ、泳ぐってのはどうっすか?
おい、海は大荒れなんだぞ!
こんなとこで泳いだら、みんな死んじまうに決まってるだろうが!
こうなったら仕方ない、全員、樽や船板につかまれ!
ああ、悲しや、俺はどうすりゃいいんだ?
だっておいらは泳げないんだよ!
死んじゃうよ、死んじゃうよ!